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生活チープサイド

ザ・クロマニヨンズライブ@中野

11/26は、待ちに待った、ほんとうに心から待っていた、ザ・クロマニヨンズライブ

仕事を鬼のように早く終わらせて中野へ。
友人ちまに「楽しみすぎて楽しみ死にする!」とかわけわからないメールを送り、「死ぬな!」と返され「俺死なねえ!」と、クロマニの歌詞で返す車中。

青森までツアーを追っかけているちまたんは、前日の中野も参戦している。
ツアーTシャツを私の分も買っておいてくれたので、会場内で着替えて準備は万端。
アルバム2枚、かなり聴きこんだけど歌詞が全部入りきらなかったので心配だったのだけれど、ヒロトたちが出てきたとたんそんなのは吹っ飛んだ。
全部歌って、突っ込んで、飛んで暴れて、汗だくで、腕も上がらなくなって。

「生まれる前から待っていた今日が、始まってしまいました!」とヒロトが最初に言った。
ついに今日が来てしまったから、これからの何時間か、精一杯楽しもう、と。
それを聞いて、ああ、ヒロトも私と同じなんだなと思った。
ものすごい楽しみで早くライブの日が来てほしかったのに、当日になったらなんだか怖くなった。
会社の昼休みにあと6時間でライブだと思ったとき、誰かに時間を止めてほしくなった。
楽しみすぎて怖い、終わってほしくない、いつまでも待ち続けたい。
そんな気持ちを、ヒロトもマーシーもきっとすごくよく知っているのだなと思った。

『ギリギリガガンガン』、『東京ジョニー』までは曲順を覚えようと思っていたけれど、それ以降はすっかり頭のねじが飛んで、ぜんぜん時系列で思い出せない。
ライブの後ちまたんと祝杯を上げている時、「『ゴーロマンス』の、「あー」ってとこでのたうってたね」とか「『くじら』でマンガひっぱったとき、人間以外のモノになってたね」とか言われたところを見ると、私、相当ぶっとんでたんだなあ。
だって、絶対中野では「マンガ」をひっぱると踏んでたので、ヒロトとシンクロしたみたいでうれしかったんだよー!!
マシマスキーなちまたんは、マーシーのソロのあたりでは、無意識にだろうけどものすごい身を乗り出していて、周囲の人と全然違うところで突っ込んでいた。

以下、忘れないうちにヒロト語録。

「友達の友達が…チャウセスク」
「友達の友達が…陸軍中野学校で薬とかの勉強をしてる」
「(ペットボトルの水を飲んで)これ、なんとか還元水。高いよ」
「おれブス好きだよ」
「照れくさいからこんなしゃべり方してるけど、ほんとに今日はうれしいんだ」
「(今日は月曜日なので)『ストーミー・マンデー』という有名な曲があって、月曜は最悪で、火曜はもっと最悪で、水木とどんどん最悪で、金曜ですっからかんになって、でも土曜日には遊びに行っちゃう、というそんな歌があるけど、今日の月曜がこんな最高でよかった」
「中野には『むし社』という出版社があって、『月刊むし』とか、本だけじゃなく採集針とか菌糸瓶とか、菌糸瓶って知ってる? 標本とかがあって、よく行くんだ」
「(ズボンの中で位置を直しながら)あのねえ、この中は見えないけど大変なことになってんの!こっちいったりこっちいったりしてて、最適な位置ってもんがあるの!」

『くじらなわ』という曲は、「くじら、ひっぱってひっぱって…」という歌詞なのだけど、その「くじら」にあたる3文字を、ライブ開催地のご当地3文字にするのが定番だ。
それを楽しみにしていた最前列のお客さんが曲の前にヒロトに何か呼びかけたらしく、「順番ってものがあるんだよ」と前まで行って「ちょっと集中的に説明するよ」と言って説明していてうらやましかった。
「あのね、こう、ワーッとなって盛り上がるだろう? それからやるから楽しいんだよ」と。
説明された人、その夜は寝れなかったろうな~。うれしくて。
あと、『むしむし軍歌』で、ヒロトが最後までしつこーく歌っていて、涙をぬぐうまねとかしてたのもかわいかった。
『チンパンマン』も、この曲はほんとバカでかわいくて好きなので、「マン!」って一緒に言いたかったので言えてハッピーでした。
『悲しみのロージー』は、この曲めちゃくちゃヒロトがセクシーで、最初に聴いたときはびっくりしたのだけれど、やっぱ生で聴くとしびれました。
ていうか、ヒロトをセクシーと思ったのって、ブルハとハイロウズ合わせても初めてだった。
そういうのも、クロマニヨンズならではの魅力なのかも。

『ゼロセン』の中で、ヒロトがちょっと気合入れる声があって、そこが私は大好きなのだけど、そこが生でクリアに聴けたのもうれしかった。
『夢の島バラード』は、ヒロトの声が好きでたまらない私にとっては、最初のアカペラは涙ものだった。
なんであんなビオラみたいな声が出んだろうヒロト。
最後のほうでやった『紙飛行機』では、ヒロトがちょっと息切れしている気がして心配になったけれど、アンコール1曲目『いきなりくる』のブルースハープはすごいかっこよかった。
そして大好きな『歩くチブ』。(歌詞が「全身恥部」とすごいんですがテンション高くてかっこいい曲です)
念願の「チブ」コールできて最高でした。
そしてラストの『あさくらさんしょ』は素晴らしかった。泣いた。

ああ、こんなにいっぱい書いているけれど、とにかくここに書ききれないくらい最高で、楽しくて、素晴らしかったのです。
ヒロトの面白い動き、神業のブルースハープ、マーシーの腕の上げ方、ドラムのカツジの天才ソロ。(ベースのコビーは・・・ごめん、見る余裕なかった)

そうだ、私カツジけっこう好きだなあと思った。
生で聴いて、私が突っ込んでいきたいのは、カツジのドラムのポイントが多かった。
周囲のお客さんたちもものすごい暴れているわけだけれど、手を振り上げるタイミングが、ほかの人はわりとヒロト寄りというかコーラスに合わせている人が多いのだけど、私はカツジがかっこいいところでガッツポーズしていた気がする。
(そしてマシマニアちまたんは、隣でもちろん真島パートでネジネジになっているわけです)
ヒロトのMCでオチがすべると、カツジがバスドラとスネアでドコドンっと突っ込みを入れていたりするのもよかった。
あと、『レフュージア』の最初のところのドラムが好きなのだけれど、ライブだとCDよりいっそうバスドラがねちっこくてこれもしびれました。

そして、ライブの後に、ちまたんとビールを飲みながらギャーギャー話した。
なにせテンションが上がっているから、どっちかが歌うと二人で歌って突っ込んで踊って、という感じ。
「土星は、ひいてひいてひいて、ワッショイ!のとこで、こう、投網を投げるようにね!」「大漁な感じだよね!」とか、もう完全に酔っ払いな我々。
ヒロトのハイロウズ時代のラップの曲、「オクラホマ」をちまたんが携帯で聴かせてくれて、それがあまりに面白くてついつい二人で「そうですかー」と声を合わせて歌ってしまったり。

楽しくて、楽しくて、帰り道もずっと『土星にやさしく』が頭を回っていた。
ほんと、ヒロトの時代に間に合ってよかった!!

帰るともう12時過ぎてて、とりあえず布団になだれこみ、今朝起きたらめちゃ声は枯れてるし指には打ち身ができてるし、首は右に曲がらないし腕も上がらず前屈ができなくなっていました。
でもそういうのも全部うれしい。
そういうものなんです。
by sima-r | 2007-11-26 21:41 | クロマニヨンズ!
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るい 33歳女子。
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夫 (スペハズ)
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