生活チープサイド

東京ムツゴロウ動物王国 最後の4日間。

11/22~25は、ムツゴロウ王国に4日連続訪問して、最後の別れを惜しんできました。

11/22(木)は平日だったのだけれど、ムツゴロウさんの「あきる野夜話会」(2時間の講演)があったので、会社をサボって訪問しました。
ムツゴロウさんの話を聞いたあと、北海道ツアーで仲良くなったユミちゃんが私の分まで色紙を買ってきてくれたので、それにうちの猫ヒゲムラ氏の似顔絵とサインをムツさんに描いてもらいました。
さすがムツ画伯、あっというまにおひげの特徴をつかんで、すてきな絵を描いてくれました。
最後に握手をしたとき、ムツさんに「細い手ですね~」と言ってもらえて照れる私。

23~25の三連休は、1日目が「大仲間鍋大会」ということで、閉園時間後に持ち寄りの食材で闇鍋をしようというイベントでした。
何を持っていこうか考えて、結局自分の食べたかった玉こんにゃくと、はんぺん、しめじとえのきだけを下ごしらえして持っていきました。
夫も闇鍋から参加したのですが、フグとカキ、タラ、そしてビールと焼酎の差し入れをしてくれました。
ほかの人たちからもものすごい量の食材が集まり、一時は王国が闇市場のようなにぎわいに。
犬も猫もお相伴にあずかり、お酒を飲みながらANIMAL B(王国ゆかりのご夫婦のバンド。パグのメカブがリーダー)のライブに耳を傾け、石川さんの歌声にまた涙しました。
夜の寒さ、暗い秋川湖、あかあかと灯る百友坊の明かり。
炭火が焚かれ、4つの大鍋では作っても作ってもなくなるいろいろな味の鍋が煮えて、炭火で焼かれた牛肉やカニ、スルメ、ソーセージなどがいい匂いをさせていました。
ほんとに、天国のような夜でした。

2日目は、王国を初めて訪問する友人夫婦を案内して、朝から王国ツアーをしました。
どうしたら、初めて来る人に効率的に王国のいちばん楽しいところを見てもらえるか、前々から考えていたので、当日はパーフェクトな回り方をすることができ、友人夫婦も喜んでいました。
私の大好きな王国のことを、ほかの人も好きになってくれることは、ほんとうに嬉しいことでした。

そして3日目、王国ファイナルの今日。

朝行くと、チケットブースはものすごい長蛇の列。
王国中が、今までにないものすごいお客さんの数でした。
フジテレビのカメラも、今になって来ていました。
それでも、動物たちはみんなマイペースで、それでストレスを感じている様子もなく、いつもどおりのびのびしていました。
今日はできるだけ1匹1匹ずつ、別れを言おうと思っていたので、会う子会う子を撫でて、名前を呼んできました。

東京に王国がやってきて3年半。
いつのまにか、王国にいる動物たちほとんどの名前を覚えていました。
みんな、ほんとうにいい子たちでした。
みんな、ほんとうに大好きでした。

最後に、王国でいちばん広い青の広場のステージで、王国スタッフで結成しているバンド、長ぐつバンドのステージがありました。
ももさんの歌声、ムツさんの歌声。
最後の曲では、馬を担当してきたこぱちゃんが、シシマル(どさんこ馬)にまたがって登場して場を沸かせました。

ここには書ききれないほど、いろんなことがありました。
いろんなことを思いました。

この3年半が、失敗だったとは思ってほしくありません。
どんな報道がされようと、この短い間に、私はたくさんのことを学びました。
たんなる動物とのふれあいだけでは得られない、生き方についての大切なことを学びました。

たくさん人と話しました。
出会いました。
合う人も合わない人もいたし、いろんな考え方を知りました。
泣いたり笑ったり、いろいろな感情を知りました。
そのすべてが、ムツゴロウさん、石川さんをはじめとするスタッフの方たちが作り上げ、来園者みんなで守ってきたものです。

王国は、なくなるわけではないといいます。
北に帰って、少しリフレッシュして、また戻ってくる。
石川さんが何度も約束していました。
それを信じて、またあの犬たちや猫たち、馬たちに出会える日を、私はずっと待っていたいと思います。
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by sima-r | 2007-11-25 23:38 | Animal
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るい 33歳女子。
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