生活チープサイド

<   2009年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

テレビなし生活

年末。

結婚してから、お正月は夫の愛知の実家で過ごしていたのだけれど、今年はピースケ(息子のニックネームにすることにしました)がいるので、我が家に夫の家族が大晦日~元旦と上京してくれることになりました。
朝から掃除したりシーツを洗ったり。
夫は、明日おれがやるから休んでて!と言ってくれたのですが、なんだか落ち着かなくてついバタバタと動いています。

新居ですごす初めてのお正月。
荷ほどきは終わったけれど、まだ後回しのこともたくさん。
いちばん大きいのは、テレビがまだ見られないことです。
アンテナ工事とか、地デジとか、ああもう、面倒!!
ふだんあまりテレビを見ないので後回しになってしまったのですが、でもテレビなし生活を1カ月続けると、さすがに見たくなってきました。
とくに紅白!
スーザン・ボイルが出るというじゃないですか!
見たい~。
M1も見たかったなあ~。
あと、なにげに見たいのがケンミンショーとかかなあ。
もう愛知の特集しちゃったかなあ~。


さーて、休憩終わり。
掃除の続きしてきます。
[PR]
by sima-r | 2009-12-30 13:57 | Days

保健師さんの訪問

今日は、市の保健師さんの訪問日。
子供ができるまで、行政にそういうサービスがあるとは全然知りませんでした。
役場といえば、自分で行かないとならない場所と思っていたので、家に来てもらえるのってなんだか大サービスされてる感じ。

体重を量ってもらえたのですが、なんと驚きの3630グラム!!
退院時の2956グラムから、17日間で674グラムも増えている・・・!
母乳だけでこれだけ増えていれば安心です。

ほかにも、心配していた股関節脱臼について診てもらったり、市内の病院の評判を聞いたり健診や予防接種のことを教わったり。
保健師さんは、年齢も若くて、話しやすい感じの方だったのでよかったです。
しかも、市に勤める前はなんとNICUに勤務されていたそうで心強い・・・。


私は、子供を持とうと思えるようになるまで時間がかかりました。
なんだか子供って大変そうだし、自分がまだ子供なのに無理・・・とか思っていました。
そして、母の影響もありました。
私が母の意に沿わないことを言うと、母は憎々しげに「あんたも子供を持ったらわかる」と言うのでした。
そういうセリフは、たぶんどんな家庭でも多かれ少なかれあるものだとは思いますが、長く母に反発していた私にとって、それはまるで呪いのようでした。
子供を持つということを考えると、母との関係もまた考えなければならない。
そのハードルの高さに、私はなかなか自分が親になることを考えられないでいたように思います。
去年、母の病気をきっかけに、母と心からわかりあい認め合うことができた。
あのことがなければ、私はきっと子供を授かることはなかったかもしれません。

そして、私は、子供を持つことは、ものすごく大変なものだと思っていました。
きっと一人で奮闘して鬱になり、好きなこともできなくなり、お金もものすごくかかりそうだなあ・・・と。
なので、子供を持つという決心をした時の私は、まるで尼になるかのような悲壮な思いでいたのでした。

でも、案外大丈夫なものなんだな。
平日は夫もなかなか子育て参加はできないけれど、けして楽ではないけれど、思ったより不安じゃない。
不安という面では、むしろ金魚を飼ったときの方が不安でした。
(なんせ濾過バクテリアとかPHとか、目に見えない難しい調整が大変だったので・・・)
子供だと、同じ人間だから快・不快が自分と同じだろうという安心感があります。
これが宇宙人だったら大変だったろうなあ。
人間でよかった!
[PR]
by sima-r | 2009-12-22 18:46 | Maternity

添い乳練習中

なんだか、毎日があっというまです。
赤ちゃんにおっぱいあげて、おむつを換えてお風呂に入れて、家事をして。
家から一歩も出ないのに、毎日がとても楽しいです。

夜は大体3時間おきの授乳になってきました。
いっしょに添い寝しながら授乳をする「添い乳」の練習をしているのですが、なかなかうまくいかず。
なので、授乳は起き上がってして、そのあとぐずったら、おしゃぶりがわりに添い乳をして寝かしつけています。
添い乳の寝かしつけはくせになるっていうけれど、どうなんだろう…。

息子は、入院していたとき、ぐずるとすぐにおしゃぶりを与えられていました。
それで吸う練習をしていたから母乳の吸いがうまくなったのかもしれませんが、それでも、まだ授乳どころか抱っこもできなかったとき、一人でおしゃぶりを一生懸命に吸っている息子を見るとせつないものがありました。
息子の唇には、それでできた吸いダコが今もあります。

もう、おしゃぶりなんてしなくていい。
吸っても出ないおっぱいなんて、もう吸わなくていい。
口寂しくなったら、いくらだって、何歳になったって、君はおっぱいを吸っていいのです。
いつかさよならするのは決まっているのだから、それまでは思う存分おっぱいを飲んで、大きくなっていこう!
[PR]
by sima-r | 2009-12-21 20:04 | Maternity

出産予定日

昨日、12月15日は、当初の出産予定日でした。
もし早産でなかったらまだ産んでいなかったかもしれないと思うと、なんだか不思議です。

この3カ月で、いろんなことが起こったな。
1か月近い長期入院も初めてだったし、救急車での搬送も、ましてや出産も、引っ越しも、そして41日間の息子の入院、そして退院も。
夫の祖母は亡くなり、四十九日も先日無事に終わったそうです。
めまぐるしい、節目の年なのだなあ。

昨日、息子が産まれた日の写真を見ていました。
保育器の中で両腕を点滴につながれ、鼻にチューブ、体にモニタのシールを貼られて目を閉じている息子。
マスクと帽子とガウンとスリッパで完全防備して面会している私と夫、保育器の中の息子の、小さい背中。
日を追うごとに、息子のおもざしは変わっていく。

なんだか、赤ちゃんと大人では、時間の流れが違うみたいだ。
自転の速さが違う星に住んでいるみたいに、子供はどんどんと育ち、できかけたにきびは1日で治り、爪が伸び、頬が丸くなっていく。
育ってくれてうれしいのと同時に、今見ている息子が端から消えていくような寂しさもある。
目が離せなくて、この人のすべての瞬間を見届けたいなあと思う。

この10日間、赤ちゃんのお世話をしてみての実感。
赤ちゃんて、しゃべれないだけでほんとはかなりわかっているんだなあと思った。
泣いているときに「おっぱい飲む?」と聞くと、泣きやんで「エヘ」という顔で口をハムハムさせたり、おむつを換えるときに大泣きしていても「終わったよ~」と言うと泣きやんだり。
なので、難しい話も普通に説明する私。(「そろそろ育休の申請をしなきゃね~」とか)
そして、私のにらみでは、きっと乳児の時期は動物語もわかっているに違いないと思うので、今後は猫のおひげとの関係にも注目していきたいところ。
(おひげについては、あまりに書くことが多いのでまた別に書きます。もうほんとにいい猫です!)
[PR]
by sima-r | 2009-12-16 13:36 | Maternity

想像の100倍!!

明日で退院一週間。

先日受けた産後の母体検診のとき、先生が「赤ちゃんがいる生活は、想像より2倍くらい大変だけれど、想像の20倍くらいかわいいよ」と言ってくれました。
ほんとに、まさにそんな感じ。
ものすごくかわいいだろうと思っていたのだけれど、ほんとにその20倍!です。

泣く直前、スンスン鼻を鳴らして口がへの字になるところ、寝ている時のお地蔵さんのような顔、一生懸命横を向いておっぱいを探す口、沐浴で気持ちよさそうにしている顔、そして膝に乗せて抱っこしているときの、体をちいちゃく丸めて袋に入ってるみたいになって熟睡しているところ。

沐浴のかわいさは、ほんとに映像に残しておきたいくらい。
お湯に入るときは手足を振り回して暴れているのに、お湯に入ると気持ちよさそうに神妙な顔になる。
お尻が沈みそうになると、「すいこまれる~」と不安な顔になって泣きだす。
普段はたいてい目を閉じてるのに、お風呂のときは必死の顔で目もぱっちりしていてすごくかわいい。
ああ、もう、お母さんは君にメロメロですよ!!

夜はたいてい2時過ぎまでは寝られないようで、布団に寝かせると泣くのでずっと抱っこしています。
赤ちゃんの背中にはスイッチがあって、置くと泣くとは聞いていたけれど、ほんとにそうなんだなあ~。
ようやく寝てくれても、1時間半から2時間半で目を覚ましてしまう感じです。

でも、搾乳をしなくてよくなってすごく楽になりました。
40日以上の搾乳生活で、指はもう腱鞘炎で限界になっていたのでした。
朝起きると指が曲がらない、強くものをつかめない、指が腫れているので結婚指輪が抜けない、とにかくとにかく痛いです。
腱鞘炎は一度なると長引くらしく、まだ治る兆しはありませんが、早くよくなってほしいなあ。
指が使えないので手首やほかの部分にも負担がかかっているようで、さらに抱っこばかりしているので手首がすでに第二の腱鞘炎になりつつあります。

大変だけれど、でも、先生の言う「想像の2倍」では、今のところない気がします。
なんだ、こんなものなのね、という感じ。
赤ちゃんが入院して家にいなかったときのあの辛さと寂しさを思うと、寝られなかろうが手首が痛かろうが、もう全然たいしたことない気がします。
見たい時に顔を見て、さわりたいだけさわれるのって、なんて幸せなんだろう。

こんな幸せになるだなんて、想像していなかった。
こんな日々がいつか終わってしまうとしても、一日一日を大切にすごしていきたいな。
[PR]
by sima-r | 2009-12-11 19:25 | Maternity

退院しました!!

今日、41日間の入院を終え、無事に息子が退院しました。
毎日通った病院までの道。
銀杏並木が日に日に色づいていくのを、凍らせた母乳を入れた保冷バッグを持って歩きながら見ていました。
雨の日も、よく晴れた日も、寒い日もありました。
出産直後は、タクシーで往復5000円くらいかけて通いました。
永遠みたいに遠いと思っていたのに、終わってみるとなんだかあっという間に思えるから不思議です。

出産という大イベントがありましたが、さらに11/23に引越しもしたので、手続きやら荷解きやらもあって、この一ヶ月はとんでもなく忙しかったなあ〜。
でも、おかげで広くなった家で、ゆったりと息子を迎えることができました。

生後41日たって、初めて病院の外に出られた息子。
体重は1972グラムから2956グラムにまで増えました。
母乳もとても上手に飲めるようになり、頼もしいです。
心配していたトラブルも今のところなく、順調に育ってくれています。

それでも、生まれてからすぐ、たくさんのことを我慢してくれた息子。
点滴も採血も、鳴り止まないアラームも、耳につくオルゴールも。
もう、君は、何ひとつ我慢しなくていいのです。
決められた時間でなくても、いくらだって欲しいだけおっぱいも飲める。
どんなに長い時間でも抱っこしてあげる。
もう、絶対に、君から離れない。
ここが君の家で、私達は、ずっとずっと君を待っていたんだよ。
ようこそ、そして、おかえりなさい!!
[PR]
by sima-r | 2009-12-06 00:40 | Maternity



日々思うこと。
るい 33歳女子。
<家族> 
夫 (スペハズ)
息子(ピースケ)
猫 (おひげ)
今日のピースケ
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧