生活チープサイド

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サントワマミー



清志郎さんのいいとも出演貴重映像。
歌も、タモリさんとの会話の中で見せるはにかんだふてぶてしさも素敵でした。

そして、チャボさんからのバカでかい花輪に笑いました。
パチンコ屋の開店みたいだ~!

後編の映像ではサントワマミーを歌っていて、「やっぱり猫が好き」が大好きだった私はなつかしかったです。

こういう映像が、もう増えないのが寂しいな。
彼の遺してくれたものはたくさんあるけど、もっと直接知っていきたかったな。
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by sima-r | 2009-05-23 23:59 | クロマニヨンズ!

ドクダミの花へ

今日は夫が新入社員歓迎会だというので、大戸屋でごはん。
『VBローズ』14巻、『よつばと』8巻、『納棺夫日記』を読む。

最近、またドクダミの花の季節がめぐってきた。
少し前はハルジオンの盛りで、「貧乏草」なんて呼ばれているこの花が、昨年どんなに私や母を力づけてくれたかを思い出していた。
ドクダミもそう。
葉がくさいからとガーデニングでは敬遠されるこの薬草が、去年どんなに美しく見えたことか。
暗い葉の上に、伸びあがるみたいに白い十字の花。
いっせいにこちらを見ながら、ほんとうに話しかけてくるようだった。
ハルジオンも、まつげみたいに細い花びらの1本1本が、どんなに繊細に語りかけてきたことか。
母が、よく見えない目で私のつんできた花たちを見て、敗血症の40度の熱の下、「きれいね」と言ったこと。
ほんとうに、ほんとうに美しかった。

よく、がんになった人や九死に一生を得た人が、草花の美しさに胸を打たれるようになった、と言うことがある。
あれはほんとうだ。
空気に汚れが何もなくなったみたいに、ものすごく世界はクリアになる。
無心に生きているものの美しさが、放射されるように届く。
そして、花に意志や声は、あるのだと思った。
普段はチャンネルが違うから受信できないけれど、それがシンクロすると、人間と動物が心を交わせるように、植物とも交流ができるのだと感じた。
今はそのアンテナはまた鈍ってきてしまったけれど、それでもドクダミの花たちが「ねえねえ」とこちらを見ている気がする。

<今日の夕食>※大戸屋
 ・ キムチ鍋定食
 ・ 小松菜のおひたし
 ・ たくわん
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by sima-r | 2009-05-22 22:30 | Mother

学びつづけること

妊娠について思うこと。
今、自分が妊娠していることに対して、不思議に「特別なこと」とは思わないなと思った。
2年前に妊娠がわかったとき(子宮外妊娠であっというまに終わってしまったけれど)、なにかとても不思議で特別なことが自分にやってきた気がした。
今は、特別なことがおきているという感じがあまりしない。
すごく自然で、どっしりした気持ちだ。
とても嬉しいし楽しみだけれど、慌てたり舞い上がっていないというか。
それは、私がこの2年間でいろいろなことを経験したおかげなのかもしれないなあと思う。

よっちゃんにヨータが産まれたあと、お母さんになって何か変わった?というのを聞いたことがある。
細かい言い回しは忘れてしまったけれど、「子供という存在が加わっただけで自分自身は変わらないよ」という返事で、そのときまだ子供をもつことが未知の世界だった私はへえ~と思った。
その頃は、子供をもったら、環境(仕事とか)も考え方も世界もがらりと変わってしまうような気がしていた。
友達に子供ができると、なんだか遠くに行ってしまうような気がして寂しい気持ちもあった。

でも、今はほんとうに、あのときよっちゃんの言ったことがよくわかる。
すごく自然なことなのだ。
生きたり死んだり産まれたりすることは。
そのすべてが学びなのだ。
子供をもとうがもたなかろうが、自分は自分。
子供がいないからだめとか、いるから良いということではなくて、そこから何を学ぶかなのだと思う。

生きることの意味はなにかと聞かれたとき、以前の私はよくわからなかった。
今なら、「学ぶこと」だと言える。
どんなことからも人は学んでいる。
なにかを成し遂げて学ぶこと、成し遂げられず学ぶこと、何もしないことからも学ぶことができる。
学ぶことの面白いところは、辛ければ辛いほど学ぶものが大きいところだ。
そこで学んだことは、人を強くして、視野を広くして、次の学びが楽になるようにしてくれるのだと思う。

今はまだ、この妊娠が最後までトラブルがないかはわからないし、これからの人生で思ってもいないことが起きたりするかもしれない。
でも、どんなことがあっても、そこからいろいろなことを学んでいこう。
なんだかんだあっても、人生は楽しい。
子供にこれだけは伝えたいということがあるとすれば、私はこのことを伝えたいなと思う。
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by sima-r | 2009-05-20 20:52 | Maternity

Remember you



ヒロトと清志郎さん。

ヒロトはほんとに清志郎さんが大好きだったんだなあ。
リスペクト!!!
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by sima-r | 2009-05-19 22:26 | クロマニヨンズ!

ご報告

土曜日は早起きして夫と病院へ。
これでこの病院にかかるのは3回目だけれど、とても混む病院なので、開院前から並んでいるのです。
それでも待たされることには変わりなく、今回も終わるとぐったり。
それでも、とても嬉しいことがありました。

病院は産婦人科。
そう、子供ができたのです!!!!!

一昨年の2月に初めて命を授かったとき、それは子宮外妊娠でした。
あんなに全身全霊で悲しかったことは、それまでになかった。
入院や手術も初めてだったし、卵管を切除してしまうというのも怖かった。
でも、今ふりかえると、あのときの辛かった経験は私をものすごく成長させてくれたのだと感じます。
去年の夏、母ががんで亡くなったとき、それを本当に感じていました。
私の成長だけではなくて、私がピンチの時に夫が本当に全力で助けてくれたこと、夫の家族がサポートしてくれたこと、あの経験の中で、そういう絆がとても深まったのではないかと思います。
どんな辛いことでも、人生に無駄なことはひとつもない。
去年の母の死も、今も続く母を失った悲しみもまた、いつか私を助けることになるのでしょう。

そのおかげなのか、今回の妊娠で、私はなんだかとても落ち着いているのでした。
妊娠がわかった当初から、何も悪いことは起こらない気がするのです。
ときどきは不安になるけれど、まるで何かに守られているような感じ。
きっと、何があっても大丈夫だし、何かあってもそれを楽しんでいきたい。
これから先、たくさんの不思議なことが体に心に起きていくだろうけど、それを全部味わい尽くしていきたい。
そんな風に思います。

出産予定日は12月15日。
今は9週(妊娠3か月)。
子供の大きさは2.5センチ。
昨日産婦人科で見たとき、小さな小さな手や足がもうできていました。
かわいかった!!
これから、どんな子になっていくのかな。
とても楽しみです。
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by sima-r | 2009-05-17 17:32 | Maternity

何度でも夢を見せてくれた人へ

清志郎さん。
今朝、あなたが亡くなったことを知りました。
あまりに急でした。
まだ悲しいばかりで、何をどう言っていいのかわかりません。

去年の2月の武道館
あの完全復活祭が、ほんとうに奇跡みたいに素晴らしかったことを思い出します。
あの場にいられてよかった。
あの時の、武道館の全方位を埋め尽くした観客席と、ステージが始まる前なのにアンコールみたいに拍手がそろったこと、会場のそこここにかかった手作りの「おかえり」の垂れ幕、チャボさんが清志郎さんの背中を優しく叩いたこと、しんとした会場に響いた「多摩蘭坂」、ゴージャスで優しかった清志郎さん。
思い出すだけで泣けてしまう。

あの2月のステージの後、3月に私は母が末期がんであることを知り、7月末に母を看取りました。
その間、清志郎さんの歌は私を励まし、それなのに心の狭い私は、母の容体がどんどん悪化するなかで、「完全復活」をした清志郎さんをうらやましく思ってしまった。
その後、清志郎さんのがんの転移が報道され、私はそのことをとても後悔するのだけれど。

清志郎さん、清志郎さん。
私はほんとうに、あなたに出会えてよかったと思う。
長年のファンなわけじゃないし、世代だって違う。
だけど、あなたに出会うことに間に合ってよかった。

完全復活祭のあのステージは、これからもずっと、私の中での最高のステージとして思い出していく。
何度でも夢を見せてくれる、夢じゃないかもしれない。
誇り高く生きて、愛しあっていくよ。
あなたののこした歌も言葉も生き方も、これからもずっと忘れないで生きるよ。



この曲の中の、「何度でも夢を見せてやる」「RCサクセションが聴こえる」というところ、いつ聴いてもじんとします。
武道館で、うねるように動いていた客席。
ピンクの光のようだった清志郎さん。
いつまでも忘れません。
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by sima-r | 2009-05-03 21:23 | クロマニヨンズ!



日々思うこと。
るい 33歳女子。
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