生活チープサイド

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よいお年を

2008年は、ほんとうにいろいろなことのあった年でした。

母を喪ってたくさん泣いたし、辛い思いもしたけれど、自分のダメなところもたくさん知ったけれど、でもほんとうに多くのことを学びました。
そして、まだ私にとってはこの学びは終わっていません。
長い長い間をかけて、今回のことに始まる物事を、ゆっくりと学んでゆく。
来年は、私にとってそんな年になるのではないかな、と思っています。

たくさんの人に助けられ、たくさんみっともないところも見せました。
傷つくこともあり、救われることもありました。
自分に失望する部分も、自分を見直したところもありました。
そのすべてが、生きている、ということなのだと知りました。
それは、私にとってとてもとても大きな出来事だったのでした。

これまで私につきあってくれた皆さん、
これから出会っていく皆さん、
どうか来年もよろしくお願いいたします。

何より、いつもいつもダメなところばっかり見せている夫へ。
あなたの支えがなければ、ここまで来られませんでした。
来年も、その先も、ずっとずっとよろしく、ね。
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by sima-r | 2008-12-31 23:22 | Days

鳥の歌

大掃除しなくてはいけないのに、つい本棚の整理を始め、そのまま「とりぱん」をしみじみと読んでしまった一日。
鳥はいいなあ~。
子供のころから野鳥が大好きで、生まれて初めて書いたファンレターは、『庭に来る鳥』の著者の佐伯敏子さん宛だった私です。

庭に鳥用の餌台を作って、パンくずやみかん、牛肉の脂身なんかを出しておくと、冬場は住宅地の我が家でもちょっと意外な訪問鳥があるのでした。
スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバトといった常連に混じって、ジョウビタキの鮮やかなオレンジが見えた時のうれしさときたら!
カワラヒワの渋いグリーンと翼の黄色、つぐみの黒い頬、オナガのベレー帽と水色のロングタキシード(でも声は下品)。
今もマンションじゃなかったら餌台作りたいなあ~。

そんな私の愛読図鑑は、山渓カラー名鑑『日本の野鳥』でした。
全編カラー!そしてなんと全て写真!!!
ぜんぶ写真って、ものすごいことです。
天然記念物も例外ではありません。
オジロワシもシマフクロウもエトピリカもヤンバルクイナも、これで姿をおぼえました。

一度見てみたいなあと思うのは、うーん、ヤマセミかなあ。
白黒ファンキーなツンツン頭で、かっこいい流線型ボディのダイバー君です。


そしてシマエナガが集団でお団子みたいになっているのも見たい!

さて、現実逃避はこのくらいにして、掃除に戻ります~。
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by sima-r | 2008-12-30 18:42 | Animal

冬の空

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by sima-r | 2008-12-29 22:32 | Days

ギターは楽しい

先週は、火曜祝日になっつんと夫と3人でShine a Lightを観に六本木へ。
土曜に友人ちまとさらにもう1回観に行ったので、かなりのストーンズウィークとなりました。
ほんとにストーンズの人たちはすごいな。
3回目ともなると、これまで見られなかったあたり(そのときロンは、とかそのとき客席は、とか)が見られて楽しかったです。

ちまと映画を見たあと、銀座で夫も合流して忘年会。
話し足りなかった私は、そのまま私だけちまの家に泊まって、ちまのギターのジョニー君を弾かせてもらいました。
やばい、ギター、楽しい~。
コードの本とかいろいろ見せてもらって、クロマニヨンズの「スピードとナイフ」のコード覚えたり、「Fがぜんぜん押さえられない!私の指曲がってるんだ!」とか言ったりしつつ、教本開いたまま明け方4時に就寝。
朝、ちまが仕事行くので8時起きして、すぐ出るのかと思ったら「ギターもっかい弾く?」と言ってくれたので、寝る前に読んでいた「Fコードを制覇する!」を実践したくて弾いてみたらちゃんとできました。
ちまいわく、ハイロウズの「日曜日よりの使者」はFとGとCしかコード使わないからFさえ弾ければ弾き語りできるよ!とのことだったので、ほんとにうれしい。
31日に父親の家の大掃除に行くつもりなので、そのときに父所有のあの中古車が買えるお値段のギターを借りてきてしまおう…と計画中です。
ギター、楽しい!!

そして今日は1日フリー。
よーし、大掃除するぞー!!
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by sima-r | 2008-12-29 12:27 | Days

週末

土曜日は会社の忘年会でした。
毎度思うのだけど、ほんとに私、大人数の飲み会は向いていないなあと思います。
アフロヘアのカツラをかぶる人を見て、どう反応していいのかわからない・・・。
でも、そんなノリの悪い自分にちょっと自己嫌悪になったりしつつ、二次会をパスして帰宅。

そして夫とレイトショーで「地球が静止する日」を見ました。
これがまた、我々の歴史に残る微妙な映画でした・・・。
うーん、突っ込むところが多すぎてどこから言えばいいのか!

そして今日は、昼に起きて夫と二人でのんびり図書館とホームセンターへ。
ホームセンターでおひげ(猫)用のいろんな缶詰をしこたま買い占めました。
よく買う缶詰はCHAOというところのやつなのですが(国産なので)、ホームセンターではすごくたくさんの種類があるのです。
ホタテ&サーモンとかマグロ&コシヒカリとか、ホワイティミート&シラスとか。
基本的に、飼っている動物に新しい餌をやるときはかならず試食する私ですが、猫の缶詰って、かなりおいしい!
そのままサラダにトッピングしたら立派な海鮮サラダになりそうです。
でも、人が食べておいしいということは、かなりの食塩が入っているということ。
いろんな缶詰を試食しましたが、食塩の含有がほとんど感じられなかったのは、ローソンで販売中のムツゴロウさんプロデュースの缶詰とサイエンスダイエットのものでした。

今日は、この間夫と一緒に新調したメガネが届いたので、一日メガネで過ごしました。
コンタクト歴20年、メガネはほとんどかけてこなかった私にとっては、ひさびさの裸眼生活です。
風が目に直接ふれる感じが新鮮!
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by sima-r | 2008-12-22 01:19 | Days

Shine a Light

映画「Shine a Light」を観てきました。
マーティン・スコセッシ監督による、ローリングストーンズのドキュメント映画です。
いろんなところで話題になっていて面白そうだし、ストーンズもこつこつ聴いているのでそろそろ動いているところを見てみたくて、渋東シネタワーでレイトショーへ。

まだ観ていない方のためにネタバレを避けますが、とにかくかっこよかった~。
ヒロトが影響受け続けているのもわかる。
ミック・ジャガーのあの動き、あの声。
すごいな、ほんとにすべてがスターのオーラでした。

キース・リチャーズ、それにしても面白い髪型でした。
何かの部族の魔術師のような…、こういう人が道で暮らしていそうな…。
でも、くわえ煙草でギターを弾いて、それでそれをペッと捨てるところとか、ものすごいかっこよかったです。
なんなんだあのセクシーさは!
もう一人のギターのロニーもドラムのチャーリーも、みんなスマートでかっこよくときめきました。

映画館を出て、ついついミックの歩き方を真似してしまう私。
あんなタイトな動き、よくできるなあ~。

ああ、やっぱりネタバレがまんできない。書いちゃおう。

↓以下ネタバレあり↓

ゲストのバディ・ガイがとにかく素晴らしかったです。
その前のゲストの、ジャック・ホワイトという男の人は、なんだか緊張している感じでしたが、ブルース界の重鎮だというバディはものすごい貫禄でした。
キースもロニーもミックも、みんながバディの周りに集まって、ミックがバディに向かってハープ吹いたりして。
バディの声がまた素晴らしい。
私はいま、ロックをルーツから聴こうとこつこつ聴いているところなので(もちろんヒロトの影響です!)、バディ・ガイもちゃんと聴きたいなあと思いました。

3人目のゲストはクリスティーナ・アギレラ。
この人、流行りのおしゃれシンガーとしてしか見ていなかったのだけれど、うまかったです。
ミックを前にしても、そんなに舞い上がっていなかった。
ジャックという人は、目からミックに対する憧れがボーボーと噴出している感じで見ていてハラハラしてしまったのだけれど。
やっぱ、アギレラが女だからなんだろうな。
女であることをちゃんと武器に使える人なんだなあと思いました。
声もシャウト系でかっこよかったので、今度ちゃんと聴いてみたいです。

そしてかんじんのストーンズの曲。
初心者の私でもわかる定番の曲は、やっぱりやってくれると嬉しかったです。
ブラウンシュガーとか大好きなんですが、かっこよかった!
映画館なので声が出せないのがつらかったです。

途中からどんどんライブにのめり込んでしまって映画であることを忘れてしまっていたのですが、ラストでちゃんと思い出させるところがスコセッシ監督のスコセッシたるところ。

ああ、あと2回くらい観てもいいなあ!
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by sima-r | 2008-12-20 02:21 | クロマニヨンズ!

Fire Age in YOKOHAMA

クロマニヨンズ、Fire Ageツアーin横浜ブリッツ。

今日は友人ちまと参戦。
渋谷で待ち合わせて、ビールを一杯ひっかけてから横浜へ。
道々、ずーっと話す。
音楽の話、ジョジョの話、ロックの話。

11月の渋谷AXは、前の方のモッシュがすごかったので、今回は真ん中あたりでゆったり参戦。
これが、すっごくよかった!
よく見えるし、聴こえるし、歌えるし踊れるし!!
渋谷の時はぎゅうぎゅうすぎて跳びたくても跳べず、突っ込みたくても腕も上げられず、だったのが、もう今日はやりたい放題。
もう、ほんと楽しかった!

ヒロトも、なんだか今日はすごくアットホームでした。
岡山弁が出ていたし、MCが面白かったなあ。
くじらなわでリクエストされた3文字が「猪木、三沢、前田」というプロレスシリーズで、どんどんお客さんがプロレスの人の名前を挙げるので、「ここはプロレスラーの名前を言うコーナーじゃないんだよ」とか。
「俺はあまのじゃくだから、がんばれって言われると萎えちゃうんだ」と言うヒロトに、「死ね!」とかかった声に即答で「生きる!」と答えていたり。
前の方の人に「今からすごい面白いことを言うからな、いいかお前に言うぞ・・・・オンチ!」と言って一人で大受けしていたり。
あと、曲の合間に鼻をかんだヒロトがすごい笑っていて、この笑いのわけは後で言います、と言うので何かと思ったら、鼻をかむティッシュの横に置かれたカップに、「脳髄」って書いてあったのが面白かったようで。
ヒロトは、鼻水を「脳みそが溶けた」ものだとよく言うのですが、それを知るスタッフが書いたもののようです。
「しかも、脳は漢字なんだけど、髄って字が難しかったんだろうね、カタカナで脳ズイって書いてあるんだよ」と言って笑うヒロトに、思わず見に来るマーシーとコビー。
ああ、それと物真似もたくさんやっていたなあ。
秀樹と森進一とミッキーマウス&ミニーマウス、織田裕二のときは「織田裕二が横浜ブリッツに…チブー!!!」と、「キター!!」を「チブ」に変えていました。(歩くチブのMCだったので)

それと、今回得した気持ちになったのは、アンコールの「太陽さん」を2回やったこと!
始める前に「じょうずにできるかな・・・」と言っていたヒロトですが、この曲はブレイク(音の消えるところ?)が多くて難しいのだそうで、どうも納得がいかない出来だったらしく「もう1回やりたいんですけど!」と言って2回やってくれました。
私は、正直どこが悪いのかよくわからなかったけど、歌詞が2~3か所大幅に飛んだところがあったから、それのせいなのかな。

あと、渋谷でも思ったけど、「渋滞」はもう最高です!!
帰りのホームで、友人ちま相手に「前奏の、ダッダッダーダダッダッダダーダのとこでもうこんなだったよ!スクワットみたいだったよ!」と、力説して踊ってみせる私。
あと、「うめえなあもう」も、今回はすごく楽しく踊りました。
「あの間奏のとこで、投網を投げて投げて投げて、引いて引いて大漁!みたいにね!」と踊ってみせたら友人ちまに笑われました。

渋谷に戻ってまたビール飲んで解散。
ちまとずーっと音楽の話をする。
ほんとライブもいいのだけど、その後にちまと話すのがいつもいつも最高に楽しい。
ラモーンズとかオフスプリングスの話、そして私にとってヒロトはどういう存在かとか、マーシーは今は満たされてんだな、という話とか。
ほんと、すごいすごい楽しかった!!
この2カ月ばかり暗い気持ちでいたのが吹き飛びました。ほんとに。

帰り道の電車で、ハイロウズのアルバム「ホテルチキポト」を聴いていました。
このアルバムは、クロマニのライブの後は必ず聴きたくなる。
「十四才」というヒロトの曲が入っているのだけれど、これはヒロトが初めてロックンロールに出会ったときの衝撃を歌にした曲で、何度聴いても胸に迫るものがあります。

 一発目の弾丸は眼球に命中
 頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
 二発目は鼓膜を突き破り やはり僕の胸に
 それは僕の心臓ではなく それは僕の心に刺さった

 あの日の僕のレコードプレイヤーは
 少しだけいばって こう言ったんだ
 いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
 そん時は必ずお前 十四才にしてやるぜ
               <十四才>


この、十四才の時の衝動を、ヒロトはまだずっとずっと持っているのだな。
それって、言うほど簡単じゃない。
引き換えにしなくちゃいけないものはたくさんある。
そうやって、ずっと音楽をやり続ける彼らの衝動を、エネルギーを浴びて、私もまた弾丸が命中したような気持ちになる。
「弾丸ロック」というクロマニヨンズの曲に、「突破口」っていう言葉がある。
そう、ヒロトは私の突破口なんだなって思った。
突破口、というより、風穴だ。
初めて出会ったのが18歳。
あのときの、日常に鮮やかに風穴を開けられた気持ちを、私はまだ覚えている。
心臓ではなく、心に刺さった。
風穴から見える世界。
私の世界を広げてくれた、一発の弾丸。


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by sima-r | 2008-12-19 01:37 | クロマニヨンズ!

N & B

ナッシー&バッキーと忘年会。

道玄坂でもつ鍋、飲み足りなくて渋谷駅前でワインを空けて、ひさびさの再会。
初めて会ったのが15歳だったから、もう、えーと何年たったんだろう。
ほんとに気を使わないで、甘ったれの私でいられる二人に会うのは、ほんとに楽しかった。

最初っから最後まで、とても日記に書けないような話題に終始。
ほんと、この人たちと話してると、自分がとてつもなく純情に思えるなあ~。
変わらない安心と、変わっていく安心と。
何歳になっても、たぶん我々おんなじような会話してるんだろうな。

帰り、レモンぐらいにやせた月を見る。
今週は、毎日月を見ている。
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by sima-r | 2008-12-17 00:55 | Days

秋の日の

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by sima-r | 2008-12-15 00:07 | Days

月はどっちに

残業して帰る道。
月がふたつに見えた。
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by sima-r | 2008-12-15 00:04 | Days



日々思うこと。
るい 33歳女子。
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夫 (スペハズ)
息子(ピースケ)
猫 (おひげ)
今日のピースケ
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