生活チープサイド

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仕事の流儀

毎日きりきり働いています。

どんな仕事でも、その仕事独自の建前ってあると思う。
本音では、楽したいとか、部長死ねとか、無理なこと言う客ぶっとばしたいとかあっても、その業種の掲げる理想、というか。
それを、きちんとスタイルとして持つことができるかどうかが、仕事のできる・できないに関係してくるのではないかなと思います。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組が好きです。
毎回、さまざまなジャンルのプロたちの仕事を紹介し、インタビューの最後に、その人にとっての「プロとは?」という質問をするのですが、それが毎度かっこいいのです。
写真家の上田義彦の答えがかっこよかったなあ。

問い 「あなたにとってプロとは?」
答え 「人に迷惑をかけない」

いわゆる芸術写真ではなく、広告の現場で活躍する彼の言葉だからこそ、うなるものがありました。

私にも、私なりの仕事論があります。
それにのっとって、職場では営業の仮面をつけて、建前の世界を生きています。
むかしは、タテマエってひどいことのように思っていたけれど、今は、建前をきちんと演じきる方がかっこいいなと思います。


いよいよ年度末を迎えて忙しいです。
もう月末、か。
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by sima-r | 2008-02-29 00:31 | Days

MUSIC & JOG

実は、2月からジムに通い始めました。

それというのも、クロマニヨンズのライブで激しく動いたせいか1月にめちゃくちゃやせて、ジーンズがサイズダウンしたのです。
なので、これをキープしない手はないと!
むしろもっと鍛えて、次のツアーではもっと長く高く跳べるようになってやる!というのがきっかけです。
めざすはコビー!(目標設定を間違えてる)

でも、エアロビクスとかにはあんまり興味がないので、結局筋トレとランニングマシーンで走ってばかりです。
というか、音楽を聴きながら走りたいというのもジムに入った大きな理由なので、好きな曲を聴きながらもくもくと走っています。
めざすは村上春樹!(目標設定をまた間違えた)

しかし、気づいたのですが、私って案外長距離走に向いているのかもしれません。
4キロくらいなら、息を乱さずに走れるのです。
このスタミナは、やっぱりクロマニヨンズのおかげ・・・?

学生のころ、マラソン大会ではいつも後ろから数えて何番かでした。
私は喘息もちで、寒いところで走るとすぐ喉が腫れてピューピュー音が出てしまうのです。
長く走ると、ほんとに息ができなくなるほど苦しいものでした。
なので、自分は長距離は向いてないとずっと思っていました。
でも、適温の環境でだったら、こんなに走れるものだったんだなあ。

クロマニヨンズを好きになって、音楽を好きになって、そして今スポーツまで好きになりそうな私。
すごいなあ、変われば変わるもんだ。

結論 :ロックンロールは健康にいい。(まとめ方を間違えた)
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by sima-r | 2008-02-23 01:03 | クロマニヨンズ!

みその趣味

昨日今日は夫が休みだったので、夜ご飯はオットセイ、ではなくて夫製でした。
昨日はキムチ鍋、今日は味噌煮込みうどんです。

出会って11年、結婚して3年目の私たちですが、ほんとによかったなあと思うのは、味噌の趣味が合うことです。
愛知出身の夫と、両親が愛知出身の東京生まれの私は、味噌といえば「絶対、赤味噌!」なのです。
もちろん、時には信州味噌でおみそ汁を作ることもありますが、デフォルトは赤。
これで夫がばりばりの白味噌人だったら大変だったろうなあ。

以前、編集の仕事をしていたとき、味噌について調べる機会がありました。
日本味噌協会的なものに取材したり、製法などについて調べたり。
ほとんど忘れてしまいましたが、今でも覚えているのは全国の味噌マップです。

味噌は、大豆から作ります。
でも、ほとんどの味噌は米や麦の麹を使っているので、その分量や発酵の度合いによって味や色が変わってくるのです。
でも、そんな中、大豆オンリーでできている味噌があります。
それが赤味噌です。

そこで全国味噌マップに話が戻るのですが、そこでは、どの県でどのような味噌が食べられているかが色分けされていました。
それ、愛知だけ、真っ赤。
他の地域ではいろいろな味噌が食べられているのに、愛知だけ赤味噌がぶっちぎりなのでした。
あれは衝撃だったなあ~。
マイノリティだったんだ…私…。

そして、夫の作ってくれた味噌煮込みうどんはおいしかったです。
ご飯を作ってくれる人がいるのはいいですね。
それも、結婚してよかったことの、たくさんあるうちのひとつです。
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by sima-r | 2008-02-20 23:11 | Foods

くちぶえ(梅にウグイス)

オセロに引き続き、「地味に得意なこと」シリーズです。

私は基本的に不器用なのですが、口笛はけっこう上手いのです。
その腕前をわかりやすく言うと、ウグイスの鳴きまねをすると、本物のウグイスが寄ってくるほど。
音楽でいえば、オザケンの「くちぶえ吹きな~がら~ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ~」のピュピュピュの部分もきれいに吹けます。(この部分はタンギングが案外難しい)
クラシックでいえば、トッカータとフーガの早い部分もいけます。
ハイロウズでいえば、「荒野はるかに」の最初の口笛も完コピできます。(これは簡単)

それもこれもやはり、子どもの時、祖母に「口笛吹くと口がとんがるよ」「夜は吹いちゃいけないよ」と言われつつも、ひたすらウグイスの鳴きまねを練習した成果です。
当時(というか今も)私は生き物が大好きで、子どものころはよく双眼鏡を握ってバードウォッチングに行ったものでした。

ウグイスの鳴きまねって、案外難しいのです。
慣れてない人がやると、「ほーほえおう」になってしまいます。
かなり練習した私でも、「ホーホケチョ」どまりです。
でも、山に行ったときなどに「ホー、ホケチョ!」と鳴いてみせると、遠くにいたウグイスがどんどん近寄ってきて近くの木にとまり、俺の方がうまい!と言いたげに「ホーホケキョ!」と鳴いてくるのでかわいいです。
さらにこちらも「ケチョケチョ」と対抗すると、突然「ピルルルルル~、キョッケッキョッケッキョッケッキョッケッ・・・」と、すごいテクで高らかに歌い上げてくるのです。
これは「ウグイスの谷渡り」という鳴き方で、警戒しているときに鳴くなどと言われていますが、あの自慢げな歌いっぷりからして明らかに、下手くそなウグイス(=私)をコテンパンにしてやろうという、ウグイス君の勝負ソングなのだと思います。

ほかにも、猫、犬、ヤギなどの鳴きまねを私はかなりクールにできるのですが、長くなるのでそれはまたの機会に。
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by sima-r | 2008-02-19 23:37 | クロマニヨンズ!

ARABAKI ROCK FEST!

私はそのとき、忌野清志郎のライブ会場にいました。
野外で、人がたくさんいて、清志郎はちょうど「JUMP」を歌っているところ。
早く近くで聴きたい!と焦るのに、私はすみっこの方で清志郎に向けた手紙を書いていました。
でも、曲はどんどん進んで、焦るばかりでちっとも文はまとまらず、たまりかねた私は「JUMP!」とサビに合わせて大声で歌いながら、ステージの方へ、清志郎の方へ駆けだして。
…そこで、目が覚めました。

武道館ライブから1週間。
夢にまで見てしまうとは、ほんとに、奇跡のようにすばらしいライブだったんだなあ。

そして、清志郎公式サイト「地味変」(音出ます)を見てみたら、「ARABAKI ROCK FEST」の出演予定が!
野外だし、これはもしや正夢? 啓示?
私に行けと? でも仙台だよ?
クロマニヨンズが出るなら、どこへだろうと行くつもりだけども。

なんせフェス初心者なので、いまいち仕組みがよくわかっていません。
整理番号がないってことは、直前に買っても平気ってこと?
直前すぎると売り切れちゃったりするの?
仙台の牛タンはどの店がおいしいの?

と、謎が謎を呼ぶばかりです。
どうすんの?どうすんの俺!
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by sima-r | 2008-02-19 00:22 | クロマニヨンズ!

「24」を観る理由

土曜は、大学友人仲間のチームバンコクとのランチでした。
気のおけない友人との会話は、ほんとにいいな。
いつもいつも時間がたりないです。
もっと話していたいのに、あっというまに時間がたってしまいます。

そして夜は、いまさら「24」を観ました。
うわあ、めちゃくちゃ面白いじゃないですか!これ!
流行るはずだなあ。
昨夜と今日とでDVD3巻まで観ましたが、続きが気になって眠れない!
夫は「やっぱりあいつが一枚かんでいたな…」と、自分の推理力を自慢していました。
こんな面白いものがテレビでやってるなんていいなあ。

そして、なぜ「24」を観たのかというと、ヒロトが面白いって言っていたからなのでした。
だって、ちゃんと1stシーズンから観たほうがいいよって言うんですもの!
すんませんすぐ影響受けちゃう人で!!
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by sima-r | 2008-02-18 00:18 | クロマニヨンズ!

マグロ鍋

寒いですね。
寒い日の夕食といえば、鍋です。

最近、我が家では柚子が流行っています。
夫がこの間お店で食べた鍋が、だしに刻んだ柚子を入れ、そこにマグロの角切りを入れるというやつで、おいしいから真似しよう!と言うのでやってみました。
こーれーはーうまい!!
ポン酢醤油につけて食べるのですが、さっぱりしてていくらでも食べられる感じ。

あと、ブリしゃぶも流行っています。
これもこの冬初めて食べたのですが、これもいくらでも食べられます。
白い身がほろっとして、油も抜けて。
切り身が厚いよりは薄いほうがおいしいので、選ぶときには気をつけましょう。
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by sima-r | 2008-02-15 23:00 | Foods

嫌いでいるのは難しい

だんだん仕事が忙しくなってきました。

ただでさえ年度末で忙しいシーズンなのに、私の所属する部の人員が減ったのに補充がなく、仕事がドンと増えたのです。
まあ、こなせるレベルだけれど、だんだん残業が増えてきました。

しかもこの3月で、入社してからずっと私の上司だった部長が定年退職するのです。
この人は、気分屋で何が地雷かわからず、すぐ部下を怒鳴りつける上に責任は取らないという困った上司ではありましたが、私はこの人が好きでした。
入社当初は、「なんだこの人?早く辞めろ!むしろ死んでくれ!」とか思っていたのにね。
嫌で嫌でしょうがなかった部長が、でも、実は人情味のある親分気質の人なんだなとわかってきたのは、入社して3年がすぎる頃でした。
同じように、入社してすぐは怖くて大嫌いだった先輩社員も、2年目くらいから好きになりました。

人を嫌うのって、たぶんすごく単純なことだ。
嫌いになるなんて一瞬でできる。
でも、嫌い続けるのは難しい。
よほどのことがなければ、たぶん人と人はいっしょにいるだけで、お互いを好きになるんではないかな。
まあ、相性はあるにしても。
嫌いでい続けるのは、けっこう体力使うものだから。

ただ、私の長年の研究成果によると、人と人がいつまでも嫌いあう場合、そこには常に嫉妬が関係するのだと思う。
これ、周囲を見ててもけっこう当たってる気がするな。
相手に嫉妬してるって本人が気づいてない場合は特にそう。
難しいものです。


今日はバレンタイン。
くだんの部長に、今年は奮発したチョコレートをあげました。
部長がいなくなると業務にはさして支障はないけど、けっこう寂しくなりますよ。
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by sima-r | 2008-02-14 23:29 | Days

オセロ(負ける気がしねぇ)

じつは、私はオセロが上手いのです。
普段は、すぐ動揺するし顔に出るしかけひきも下手くそな私だけれど、オセロの時は人が変わります。
じっくり攻め、相手を追いこみ行き場をなくさせ、最後にどんでん返し!!
非常に性格わるいのです。

というのも、小学1年の時に初めて買ってもらったテレビゲーム機が、セガのマークII?とかいうものすごいマイナーなやつで、それには始めからオセロが内蔵されていたのです。
カセットも他に1本しか買ってもらえなかったため、同級生たちがドラクエやマリオをやりこんでいる間、私はせっせとオセロの腕を磨いていたのでした。

それでも、大人になるとなかなかオセロをやる機会などなく、自分がオセロが強いことを自覚していなかったのですが、最近、夫が携帯のオセロにはまりまして。
やってみる?と渡された携帯で、ひさしぶりにやったオセロ。
いちばん難しいスーパーハードモードで、コンピュータに3角を取られて全滅しそうになり、しかししつこい打ちで盛り返し、最後には奇跡のドローに持っていった私の粘り腰プレイを見て、夫が感心していました。
悪いが夫よ、キャリアが違うのだよ!

そしてすっかりオセロ熱が燃え上がり、その足でオセロを買いに行く我々。
びっくりしたのは、いろんなオセロが売っていたこと。
高級オセロなんて、「極上の打ち心地!」とか銘打たれているのでした。
いや、オセロに極上とか特に求めてないので。
でも、我々がほしいコンパクトでシンプルなものが売っていなかったので、今回は購入は見送りました。

あと10日で強くなってやる、という夫。
夫は理論派なので、本来オセロは強いタイプなのです。
私のような感情先行型に負けているのは、さぞ悔しかろう・・・。

そういえば、友人メイが4人でやるオセロの会に入っていたことを思い出して、今度参加してみようかな、という気になりました。
4人でやるオセロ・・・。
どういう仕組みなのか見当もつかない!
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by sima-r | 2008-02-13 22:14 | Days

武道館・その後の話

まだ、清志郎の武道館ライブの余韻にひたっています。
他の人のレポを読んでは、じーんとする私。
なんだか、自分もがんばろうと、ちゃんと生きようと、前向きな気持ちになれました。
ほんとに素晴らしかったなあ!

しかし、武道館の周りってあんまり飲む場所がないですね。
お店を見つけても、同じことを考えてる人たちで満員でなかなか入れず、友人ちまと「あと3秒でビール飲まないと死ぬ!」とか言いつつ徘徊。
やっとみつけたお店で乾杯しましたが、結局話し足りなくてちま邸へ。

「うちのジョニーに挨拶してね」と手渡されたのは彼女の愛用のギターで、エレキなギターを触るのが初めての私は興味津々。
あんなとこからプラグを突っ込むとはしらなんだ!!
そして、ほんとにぺちゃんこだ! 穴がない!
こっちで弾いてるのにあっち(アンプ)から音が出る!

で、ちょこっとだけ触らせてもらいました。
私は白亜紀の頃(つまり大昔)クラシックギターをやっていたので、弦の手ざわりが懐かしかったです。
でも、ギター部時代にたたきこまれた基礎練三種の神器「4連打」「スラー」「半音階」をやってみたところ、左手、ぜんぜん動かなくなってる!僕の左手を知りませんかー!
そりゃ、10年もさわっていなかったわけだしなあ・・・。
でも、友人ちまが、クロマニヨンズの曲をたくさん弾いてくれたので面白かったです。
バンドスコアってこういうものかというのもわかったし。
そしてジョニーは、赤くてつやつやした、とてもいかしたギターでした。

その後、マーシーのライブDVDだのクロマニヨンズのDVDだの、なぜか「チャーリーとチョコレート工場」だのを見て(ちま邸にはものすごい大きいアクオスがあって大迫力!)、一睡もしないまま明け方に帰宅。

ちま邸を出たときはまだ暗かったのだけれど、駅で電車を待っているころに夜が明け始めました。
まさに、清志郎の曲「JUMP」のよう。

「 夜から朝に変わる いつもの時間に
 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた
 なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
 なぜ悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる」

この曲がどうしても聴きたくて、朝の駅でくりかえし「JUMP」ばかり聴いていました。
たった12時間前の「今日」、清志郎が歌ってくれた曲。


こんな風に、歌には思い出が残るから。
私は忘れないだろう、あの朝のことを。
素晴らしかったライブ、友達とすごした楽しい夜、そして明け方の駅で頬に感じた冬の空気。
これからこの歌を聴くたびに、具体的でなくてもこのイメージを丸ごと、私は思い出すだろう。

音楽って、いいな。
ほんとうに、いいな。
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by sima-r | 2008-02-12 23:59 | クロマニヨンズ!



日々思うこと。
るい 33歳女子。
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