生活チープサイド

恋という名の冒険

私は昔から恋愛ものが苦手で、小説も映画もドラマもまんがもわりと敬遠しがちだ。
誰と誰がくっつこうがそんなに興味ないし、それだけでよく話を作れるなあと思ってしまう。
でも、世間でラブストーリーが主流なのはなんでだろう? ということを考えていて、今日ふと思った。
恋愛って、日常の中で経験できる冒険であり、ファンタジーなんだなあ。
色あせた日常が、誰かと出会うことで色づいて、ちょっとした言葉や行動の裏を読んだり感動したり。
そういう経験を、恋愛以外でも人はもちろんできるのだけれど、恋愛はどんな人にも起こりうるぶん間口が広くて、だから恋愛ものは売れるんだろうなあ。

ということを考えたのは、この間「ガラスの仮面」の最新刊を読んだからだった。
私がこのシリーズが好きなのは、スポ根演劇サクセスストーリーとしてであって、けして恋愛ものとしてではないなあと思った。
ああ、「真夏の夜の夢」みたいなのがまた読みたいなあ~。
「大道芸には大道芸のやり方があるわ!」とか、「ヘレンは水に感電したんだわ!」とか。もう大好き。

でも、恋がファンタジーだという考え、面白いなと思った。
リアルもファンタジーも、心構えだけで変わる。
日常に紛れ込むエブリディ・マジック。恋という名の冒険。
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by sima-r | 2009-02-15 20:14 | Days
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