生活チープサイド

「自分らしい」とは

三浦しをん『格闘するものに○』を読む。
読もうと思ったのは、心の兄であるYさんから、私が三浦しをんとイメージがかぶる、『格闘するものに○』を読むといいと言われたからで、ウフフ、Yさんの中での私像ってどんなの?と興味を引かれたからだった。

しかし、読んでみたら、主人公、まんがオタクじゃん…。
がっくり。
でも、出てくるまんがの出典がしっかり全部わかってしまう私。
「友達とは人間に対する最高の尊称」というフレーズとか、ヘミングウェイの『海流の中の島々』が出てくる某まんがとか。(わかった方、あなたも仲間です!)

そして、人から見た自分像って面白いなあと思った。
「るいちゃんらしい」と友達に言われるものは、自分では少女っぽく思える。
「○○さんらしい」と同僚に言われるものは、実際よりは男っぽく感じる。
要は、どの部分で人と相対しているかなのだなあと思う。
丸のままの自分でいられることなどないから、どの自分が嘘ということではなくて。
そしてつまりYさんの前では、私はオタクなのであろう…。
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by sima-r | 2008-10-03 20:08 | Days
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