生活チープサイド

文章を書くこと

ひさびさに、昔やっていたサイト(いまや更新パスワードを忘れて放置状態)の自分の日記を読み返した。
2001年からの日記だから、書いていることが若くて赤面。
それでも、今となってはすっかり忘れているようなことを思い出したし、当時悩んでいたことがいつのまにか克服されていたりして、時間はちゃんと流れているのだなあと思った。
当時は一人暮らしを始めたばかりで、なんだかすごく気負っていたと思う。
文章を書くことに対しても、「うまく書こう」「コラムっぽく書こう」と思いすぎていたな~。
あの頃と今の大きな違いは、人と自分を比べなくなったことかもしれない。

村上春樹のサイトの過去ログを読んでいたら、村上春樹が文章を書くことについてとてもいいことを書いていた。
備忘録として無断転載。

「文章というのは、書いている人間に、遅かれ早かれそのままはねかえってくるものです。人は文章を書くことによって、文章を書くことをとおして、ものを考え、抽象的な体験をし、成長していくものだと僕は思っています。よく考え、よく体験し、よく成長するためには、善き文章を書くことが必要になってきます。他人を無意味に斬るような文章は、そのまま自分の身体や精神をも無意味に斬ります。」

この、「文章を書くことで抽象的な体験をする」という考えに、なるほど!と思った。
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by sima-r | 2008-10-02 20:01 | Days
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