生活チープサイド

夢判断

母の夢を見た。

夢の中で私は実家にいる。
母はまだそこにいて、私は母の出してくる段ボールから、姉と私用に荷物を取り分けていた。
母が現実には死んでいることを、自分ではわかっているようなわかっていないような感じだった。
母は次々に段ボールを出してくるのだけど、最後に畳の部屋から出してきた段ボールを開けると、そこにはオモチャのようなキャベツや芋の小さい苗がたくさん入っている。
それをどうやって分けようかと迷っていたら、母が、「あんたたちがダブルバーガーが好きだから、育てて作ってあげようと思ったのよ」と言い、そこで初めて母は、自分にその時間がもうないことに気づいた顔をして、顔をくしゃくしゃにした。
私はそれを見たとたん、悲しくて悲しくてたまらなくなり、自分の泣き声で目が覚めた。
泣いて起きるのなんて、何年ぶりだろう。
そんな、彼岸の終わりの日。


その次に見た夢。

その世界には洪水が迫っていて、道はもう水でいっぱいだった。
私は図書館へ行き、そこが水で埋もれてしまう前に救い出す本を探している。
早くしないと逃げ遅れる。
なのになかなか本が決められない。
いよいよ、となって私が掴んだのは、ヒュー・ロフティングの『ドリトル先生のキャラバン』と、『宮澤賢治詩集』だった。


夢は正直だ。
私はまだ、吹っ切れていないのだなあ。


***
起きてから、夫と吉祥寺へ。
ニライカナイがやっていなかったので、ケーニッヒでホットドッグ買って井の頭公園。
野外ステージで地域猫の譲渡会をやっていて、ケージに入れられた猫たちをじっと見た。
あの子らが、よい環境ですごすことができますよう。
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by sima-r | 2008-09-28 01:16 | Days
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るい 33歳女子。
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