生活チープサイド

アルカディアへ

日曜日。
朝、かつてない憂鬱の発作。
何をするにも辛く、事務手続の電話を何件かしたのだけれど声が我ながら真っ暗で、これはやばいと思う。

誰かが亡くなった日の違う月の同じ日を「月命日」というのだと、最近何かの本で読んだ。
31日。
母が旅立ってから1ヶ月たつ。
月命日や1周忌などの節目は辛いものだとその本には書いてあったけれど、これがそうか、と思う。
知っていても軽くならない、重い重い気持ち。

仕事をやろうと思ってもまったく頭が働かないので、仕方なく家を出て、ドコモに病院で使っていたモバイル用の携帯の解約をしに行くが、夫名義のためできずに頭にくる。
ちゃんと委任状書いていったのに!(でもほんとは自分で書いたんだけど)
なんだあの役所みたいな応対は!!

しかしドコモのおかげか少し血圧が上がって元気が出てきたので、そのままアルカディアの移転新装開店祝いへ。
雨が降りそうで走ってアルカディアに行くと、田中さんが外まで出迎えてくれてじーんとする。
こういう心配りのできる大人に私もならねば…。
店に入ると、昨日ちらりと見た時は全然できていなくて(まさに工事現場のようであった)心配になっていたのに、もうすっかり居心地のいい雰囲気になっていた。
しかし私にとっては初アルカディア。
知らない人ばかりなので最初ちょっとどきどきしたのだけれど、田中さんや渡辺さん、浴衣姿のSさんが心を配ってくれて、またまたじーんとする私。
昼までの憂鬱がすっかり晴れた。
渡辺さんがROSSAのCDをくれた。
ぜひアルカディアでもライブをやってほしい!

やり残してきた仕事があるので、心残りながら7時に店を出る。
小雨が降っていたので走っていると、道でこれからアルカディアに向かうHさんに呼び止められる。
嬉しい、顔をおぼえててくれたなんて!
母にお焼香したいから連絡してね、と言われ、またしてもじーんとする。
アルカディアって、ほんとにいい人ばかりが集まっているのでは…。

そして家に戻り、うんうんうなりながら仕事。
脳を使い果たしたけれど全部できなくてあきらめた頃、夫が帰宅。
夫は、先週から怒涛の仕事が押し寄せ、この土日も通常通り出社し深夜帰宅だったのだ。
しかも土日出ても代休なし、残業代すらつかないという恐ろしい状態。

だから早く私もしっかりしないと。
いちばん大事な人を支えられないでいたら、そっちの方が私は辛い。
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by sima-r | 2008-09-01 21:03 | Days
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