生活チープサイド

スピードとナイフ

昨日はクロマニヨンズ新曲「スピードとナイフ」発売日。
いい年ぶっこいてステッカーが欲しくて、タワレコに急いで無事ゲット!



前の曲「エイトビート」は、母の闘病時に私を支えた言わずもがなの名曲ですが、これは別れの歌。
 
 変わらないものなんて何ひとつないけど
 変わるスピードが違ったんだな

のとこ、いいな。
「エイトビート」のときのようにガーン!とはならないけど、なぜだか何度も聴いてしまう。
自分に言い聞かせるみたいに。
そう、スピードが違ったんだな。
私には、自分のスピードがあるんだな。
そう思える曲でした。

で、初回特典のDVDのライブ映像は、7/5の赤坂でのライブから「ヒャクレンジャー」「エイトビート」「レッツゴー宇宙」の3曲。
もうもうもう!!
私、やっぱヒロトがすきだ~!!
エイトビートんときの、ハープ吹いてるとこ!!
好きすぎる!!

エイトビートは、私が5/3に初めて聴いた時より歌い方がこなれていました。
でも、あのときのエイトビートが、私にとってはベストだったなとも改めて思いました。
あのとき、ヒロトは、「エ・イ・ト・ビート」とスタッカートで歌いながら、周りを眺め渡して心臓の上を叩いていたから。
あの日が、あの曲のライブ初披露だったから、それだけ「届けよう」という気持ちも強かったんじゃないのかな。

ブルーハーツのときにカリスマに祭り上げられてから以後のヒロトとマーシーは、ハイロウズでそれをぶっこわし、さらにそれもぶっこわしてクロマニヨンズとなり、どんどん原始的になっていってる。
どんどん、カリスマになることを拒否しているように見える。
歌に意味を持たせすぎることを、否定してるように見える。

でも、だからこそ、意味を隠された曲たちが、ある場面ですごくしっくりと意味を持つことがある。
私はきっと、そこが好きなんだなあ。
そして何より「ロックンロール」であろうとする彼らの、意味なんてないエネルギーが、ものすごい力をくれるんだなあ。

しかし、今日友人ちまとも話していたんだけど、次のアルバムの意味不明さ加減ときたら・・・さすがにひどいかも!!

3rdアルバム「FIRE AGE」 10/15発売(私の誕生日翌日!)

【収録曲】
1.エイトビート         作詞・作曲 甲本ヒロト
2.ゴーゴーゴー        作詞・作曲 真島昌利
3.ぼうふら           作詞・作曲 甲本ヒロト
4.独房暮らし          作詞・作曲 甲本ヒロト
5.自転車リンリンリン     作詞・作曲 真島昌利
6.ニャオニャオニャー    作詞・作曲 真島昌利
7.海はいい           作詞・作曲 真島昌利
8.スピードとナイフ      作詞・作曲 甲本ヒロト
9.ナントカドン         作詞・作曲 甲本ヒロト
10.太陽さん          作詞・作曲 真島昌利
11.まーだーまーだー    作詞・作曲 真島昌利
12.化石とミイラ        作詞・作曲 甲本ヒロト
13.ジェームス・ディーン   作詞・作曲 真島昌利
14.ドロドロ           作詞・作曲 甲本ヒロト

なんだニャオニャオニャーってのは!
全体にマーシー・・・やる気がないぞー!
でもどうせ買っちゃうしツアーも行っちゃうんだけど!
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by sima-r | 2008-08-29 01:32 | クロマニヨンズ!
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