生活チープサイド

嫌いでいるのは難しい

だんだん仕事が忙しくなってきました。

ただでさえ年度末で忙しいシーズンなのに、私の所属する部の人員が減ったのに補充がなく、仕事がドンと増えたのです。
まあ、こなせるレベルだけれど、だんだん残業が増えてきました。

しかもこの3月で、入社してからずっと私の上司だった部長が定年退職するのです。
この人は、気分屋で何が地雷かわからず、すぐ部下を怒鳴りつける上に責任は取らないという困った上司ではありましたが、私はこの人が好きでした。
入社当初は、「なんだこの人?早く辞めろ!むしろ死んでくれ!」とか思っていたのにね。
嫌で嫌でしょうがなかった部長が、でも、実は人情味のある親分気質の人なんだなとわかってきたのは、入社して3年がすぎる頃でした。
同じように、入社してすぐは怖くて大嫌いだった先輩社員も、2年目くらいから好きになりました。

人を嫌うのって、たぶんすごく単純なことだ。
嫌いになるなんて一瞬でできる。
でも、嫌い続けるのは難しい。
よほどのことがなければ、たぶん人と人はいっしょにいるだけで、お互いを好きになるんではないかな。
まあ、相性はあるにしても。
嫌いでい続けるのは、けっこう体力使うものだから。

ただ、私の長年の研究成果によると、人と人がいつまでも嫌いあう場合、そこには常に嫉妬が関係するのだと思う。
これ、周囲を見ててもけっこう当たってる気がするな。
相手に嫉妬してるって本人が気づいてない場合は特にそう。
難しいものです。


今日はバレンタイン。
くだんの部長に、今年は奮発したチョコレートをあげました。
部長がいなくなると業務にはさして支障はないけど、けっこう寂しくなりますよ。
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by sima-r | 2008-02-14 23:29 | Days
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