生活チープサイド

お母ちゃんの祈り

朝から、工事の車に怒ってしまって暗い気持ち。
でも、ほかに止める場所もあるのにわざわざうちの庭の前に止めて、10時とお昼と3時の休憩のときにそこで昼寝したり煙草を吸ったりするので、ついに出て行って文句を言ってしまった。
庭と言ってもすごく広いわけでもないから、煙草を吸われたら煙いし、ピースケをあやす声だって聞かれてしまう。
気にしすぎなのかもしれないけれど、すっごいストレス!!

子供が産まれてから、自分がすごく怒りっぽくなった自覚はある。
何も悪いことをしてない夫にさえ、プリプリ八つ当たりしてばかり。
なんだか、ちょっとしたことでガウガウ噛みつく犬になってしまったような気持ち。

これって、きっとホルモンだか本能だかの働きなんだろうな。
母猫がいろんなものを威嚇するように、母ウサギが子供を守ろうとして子供を食べてしまうように(ちょっと違うかも)、理屈じゃなくて、とにかく戦闘モードになっているのだろうな。
ピースケを守るんだ、悪者が来たらお母ちゃんがぶっ飛ばしてやるんだ。
火事になったって地震があったって怖い人が来たって、ピースケがちっちゃいうちはお母ちゃんが守る。

抱っこされて安心してすやすや寝ているピースケを見ながら、この子がいつか手を離れる日を思う。
成人とかでなくても、たぶんあと10年もすれば、お母ちゃんがいちばんじゃなくなるだろう。
もっと楽しいことができて、もっと好きな人だってできるかもしれない。
今だけ、テレビもゲームもケイタイも知らない、ピースケの今だけのちっちゃな世界で、私はピースケを守ろう。

いつか守ることができなくなる日は来る。
その時に、ピースケがちょっと人生に疲れてしまった時に、生きることだけはあきらめないように。
勉強なんてできなくてもいいから、お母ちゃんのことを嫌いになってもいいから、生きることの楽しさを忘れないでいてほしい。
それが、ずっと変わらないお母ちゃんの祈りだ。
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by sima-r | 2010-05-12 17:38 | Maternity
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