生活チープサイド

出産勉強会へ

土曜日、写真家のダイさんが出産勉強会を主宰するというので、夫と参加。
ダイさんは、自宅をカフェギャラリー兼イベントスペースとして開放していて、そこでさまざまなイベントをやっているのだ。
古い一戸建てを改造してあって、すごく居心地の良い空間。
シーサーやエチオピアの布など、いろんなものがセンスよく飾られていて素敵なところだった。

勉強会では、
1. 自宅出産で助産師さんなしで子供を取り上げたパパ
2. 助産師さんの話
3. 水中出産体験をしたママ

の話を聞くことができて、これがすごく面白かった!

行くまでは、「すごくロハスな人たちばっかりで、自宅分娩以外はダメ!という雰囲気だったらどうしよう…」とけっこうびくびくだったのだけど、そういうかたくななこだわりはまったくなく、笑いあり涙ありの素晴らしい時間だった。
参加者はほとんどが女性で、妊娠していない人ばかり。
区や産婦人科主催の母親学級とかだと妊婦専用のハウツー中心だから、こういう試みはとてもいいなあと思った。

子供を持つ人生と、持たない人生を比べるのはとてもナンセンスだ。
どちらにも、その人だけの幸福や苦労がちゃんとある。
でも、どの人も昔子供だった。
どんな人も、出産のはてに生まれてきている。
だから、出産ということを、子供を持っている人、持ちたい人だけにかぎらず、かつて出産された人たちみんなが、その素晴らしさを分かち合えたらいいなと思った。

助産師さんの話していたことの中に、昔ローマかどこかの王が、生まれてから誰の話す言葉も聞かずに育てたら、その子供は何語を話すのか?という実験をしたという話があった。
しかし、その実験は成功しなかった。
ミルクをやる時も世話をされる時も、誰にも話しかけられなかった子供たちは、一人残らず1歳になる前に死んでしまったのだという。
だから、今生きている人たちは、少なくとも子供時代は、出産してくれた人がいて話しかけながら育ててくれた人がいる。
それはあたりまえのようで、とても大切なことなのだ。

水中出産の体験を話してくれたイズミさんは、フラワーエッセンスのインストラクターのお仕事をされているそうで、今回の勉強会用に「母と子の関係を癒し、自分と子の絆を深める」というフラワーエッセンスを持ってきてくれた。
うわ~、それってまさに私用じゃん!とびっくりして、迷わず購入!
ずっと興味はあったけれど、フラワーエッセンスを使うのは初めて。
どんな風に効いていくのか、とても楽しみ。
[PR]
by sima-r | 2009-06-18 20:09 | Maternity
<< Make up shadow 最後の乾杯 >>



日々思うこと。
るい 33歳女子。
<家族> 
夫 (スペハズ)
息子(ピースケ)
猫 (おひげ)
今日のピースケ
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧